
お知らせ・キャンペーン情報
伊勢崎エリア
エリアを選択

-
伊勢崎エリア2025.6/30当社も外国の方に応援を♪【三ツ星ハウジングの新たな挑戦──外国人採用を通して見えた未来】 三ツ星ハウジングでは、地域に根ざしたリフォーム会社として、お客様の暮らしをより豊かにするために、日々さまざまな取り組みを続けています。 そんな中、今回、私たちにとって大きな一歩となる“新たな挑戦”が始まりました。 それは、「外国人の方の採用」という取り組みです。 今、日本全体で建設業における人材不足が深刻な課題となっています。 もちろん私たちが活動しているこの地域でも同じような状況が見受けられます。 職人の高齢化や若手人材の減少という背景もあり、現場を支える力が年々限られてきているのを実感してきました。 そんな折、あるご縁がきっかけで、外国人採用という選択肢を考えるようになりました。 実際、地域社会でも多くの外国の方が働いており、すでにその活躍の場は広がっています。 ならば私たちも、日本人だけにとらわれるのではなく、「共に働き、共に地域を支える仲間」として、 外国人の方にも力を貸していただけないか──そう思い、今回、ベトナムとバングラデシュの方々の採用を検討することになりました。 まずは第一歩として、23歳のベトナム出身の青年、フィさんが当社に来てくれました。 彼は建設現場で実際に作業を行う職人志望の若者です。 面接はウェブを通じて行いましたが、その時はとても緊張しており、表情もこわばっていたのが印象的でした。 しかし、いざ実際に来社して働いてもらうと、その表情は一変。慣れない環境の中でも、一つひとつの作業に真剣に向き合い、とても一生懸命に働いてくれました。 もちろん、言葉の壁はあります。 日本語はまだ流暢とは言えず、現場ではスマートフォンの翻訳アプリを使ってのやりとりが欠かせません。 ただ、驚いたのは、英語でのコミュニケーションになると彼の表情がとても生き生きとすること。 日本語よりも英語の方が得意とのことで、時折、英語でやり取りをしながら、徐々に意思疎通ができるようになってきました。 言葉は違っても、「仕事を覚えたい」「役に立ちたい」という気持ちはしっかりと伝わってくるものです。 お昼休みには、近所のラーメン屋さんで一緒に昼食をとりました。フィさんが選んだのは味噌ラーメンとチャーハンのセット。 どちらもとても気に入ったようで、あっという間にペロリと完食していた姿に、思わず笑みがこぼれました。 彼にとっても初めての日本での実務体験。少しでも安心してもらえたら…そんな想いで、社員一同もできる限りのサポートを心がけました。 面談の最後には、フィさん自身から「三ツ星ハウジングで働きたい」との言葉をいただきました。 もちろん、ビザの問題などクリアすべき課題もあります。 しかし、私たちとしても、彼のひたむきな姿勢や前向きな気持ちにとても好印象を受け、ぜひ一緒に働きたいという想いが芽生えました。 これからの時代、働き方も、人との関わり方も、どんどん変化していきます。 日本人だけで完結する組織ではなく、多様な背景や価値観を持つ人たちと共に歩むことで、私たちの会社にも新しい風が吹き込むと確信しています。 そしてそれは、最終的に「お客様の満足」につながっていくのだと考えています。 三ツ星ハウジングの挑戦は、まだ始まったばかりです。 しかし、この一歩が、未来の可能性を大きく広げてくれると信じています。 国籍や言葉の違いを越えて、共に働き、共に笑い、地域の暮らしを支えていく──そんな仲間を、これからも増やしていけたらと思っています。
-
伊勢崎エリア2025.6/23懇親会 暑さにまけないで♪【暑気払い開催・人で差別化する三ツ星ハウジングの夏】 先日、私たち三ツ星ハウジングでは、社員みんなで「暑気払い」を開催しました。 日頃の感謝と英気を養う意味も込めて、総勢30名が参加。 笑いあり、真面目な話あり、そして大盛り上がりのひとときとなりました。 まずスタートは、きちんとした時間から。 最初の30分間は、改めて新入社員の紹介タイム。 春に入社した皆さんも少しずつ仕事に慣れてきたこの時期、改めて一人ひとりの想いや人柄に触れる機会となりました。 また、最近新しく仲間に加わってくださったパートスタッフの皆さんの自己紹介も実施。 「子育てが落ち着いたので、地域の役に立ちたいと思って応募しました」、彼女の言葉に私たちも心が温かくなりました。 さらにこの日は、勤続年数の表彰も行いました。 会社を支えてくれた社員へ、感謝の気持ちを込めて表彰状とささやかな記念品を贈呈。 仲間からの拍手が響く中、少し照れながらも笑顔を見せる受賞者の姿に、自然と会場も和やかなムードに包まれました。 その後は、私と幹部からの今期の目標共有と、環境整備に関する説明を行いました。 「私たちは“人で差別化する”会社である」 「お客様に心から喜んでいただくためには、まず自分たちの環境や意識を整えることが大切」――そんな思いを、改めて皆さんに伝えさせていただきました。 そして、お待ちかねの“2時間”飲み会がスタート!会場のあちこちで笑い声と乾杯の声が響きます。 部署の垣根を越えたコミュニケーションが生まれ、普段はなかなか話せない人とも交流ができた貴重な時間でした。 いつも席順は、くじで決めております。 会の後半では、豪華(!?)景品をかけた「ジャンケン大会」がスタート。 笑いが絶えない真剣勝負に、応援の声や拍手が飛び交いました。 「なぜか毎年勝てない…」と嘆く社員もいれば、今年は初参加でいきなり景品ゲットした新入社員も。 こうした一体感は、やはりリアルな場ならではのものです。 一次会の後には、希望者によるカラオケ大会へ突入。 日頃見られない意外な一面が次々と飛び出し、まさに“宴は続くよどこまでも”。 さらには三次会へと流れていった方々もいたようで、体力の底力に拍手です(笑) こうしたイベントを通じて、改めて感じるのは「人の力」の大切さです。 リフォームや住宅に関わる仕事は、技術も大切ですが、最終的にお客様に信頼され、感動していただけるのは“人”。 だからこそ私たちは、社員一人ひとりの魅力を活かし、思いやりを持って行動することを大切にしています。 今後も、仲間とともに成長し続けながら、“人で差別化する”会社として、 お客様に喜んでいただけるよう努力してまいります。
-
伊勢崎エリア2025.6/2歴史発表会 期待の新人♪先日、当社に4月に入社したばかりの新人スタッフ3名が、社内で「三ツ星ハウジングの歴史発表会」を行ってくれました。 まだ入社して間もない彼らが、「自分たちの働く会社をもっと深く知りたい」 「社員の皆さんにも、改めて三ツ星ハウジングの成り立ちを伝えたい」という想いを持ち、自ら企画し、準備を重ねてくれたこの発表会。 その姿勢、そして発表の内容に、思わず胸が熱くなる時間となりました。 ■70年以上続く「大橋材木」からの歴史を、しっかりと紡いでくれた 今回の発表では、私たち三ツ星ハウジングのルーツでもある「大橋材木店」からはじまり、住宅建築業への転換、 地域に根ざした工務店としての挑戦、リフォーム事業への拡大など、 70年以上にわたる会社の歴史を、彼らなりの視点で丁寧にまとめてくれました。 ただ事実を淡々と伝えるのではなく、ところどころにユーモアも交えながら、 聞き手を楽しませつつ、しっかりとポイントを押さえた構成には、思わず「新人とは思えない!」という驚きと感動がありました。 彼らが夜遅くまで残って、何度も練習をしていた姿を思い出します。 自分たちの手で会社の歴史を語るというのは、決して簡単なことではありません。 それを自らの言葉で、一生懸命伝えようとしてくれたことに、私たち既存スタッフも心を打たれました。 ■改めて「この会社が好きだ」と思える時間に 発表を聞いていた社員たちからは、発表後にこんな声があがっていました。 「自分が入社した時のことを思い出した」 「会社の歴史を、改めてちゃんと知ることができて嬉しかった」 「自分も、もっといい仕事ができるように頑張ろうと思った」 新人の真剣な眼差しと、言葉の一つ一つに込められた気持ちが、 きっと皆の心に響いたのでしょう。私自身も発表を聞きながら、 これまでの道のりを振り返ると同時に、会社という存在が、 こうして人と人の想いによって育まれてきたのだと、しみじみ実感しました。 特に印象的だったのは、「大橋材木の時代、木の重さに負けそうになりながらも汗だくで運んでいた先代たちの姿」や、 「一軒一軒、地元のお客様の家に足を運びながら信用を積み重ねていった時代」など、 私たちが大切にしている「地域密着」のルーツが語られていたことです。 ■代表としての想い、新たに この発表会を経て、私は三ツ星ハウジングの代表として、改めて心に誓ったことがあります。 それは、「今いる社員たちの幸せのために、この会社をもっとよくしていこう」ということ。 仕事を通じて成長できること、仲間と助け合いながら困難を乗り越えていけること、 そして何より、「ここで働けてよかった」と思えるような会社であること。 そのために、私自身が何をすべきか、何を変え、何を守っていくべきかを、 これからも自問し続けていきたいと感じました。 三ツ星ハウジングは、まだまだ発展途上の会社です。 しかし、その成長の源は「人」です。 新人スタッフが会社の歴史を語ってくれたように、一人ひとりが「この会社の未来の担い手」として自覚を持ち、動いてくれる。 その姿こそが、これからの三ツ星ハウジングの力になると確信しています。 ■未来に向かって、私たちは進み続けます 今回の歴史発表会は、ただの社内イベントにとどまらず、社員同士の心を結び、 会社への誇りと絆を再確認する時間となりました。 このような機会を作ってくれた新人スタッフの3人には、心から感謝しています。 ありがとう。 私たちはこれからも、地域のお客様にとって「頼れる存在」であり続けるために、 そして社員一人ひとりが「誇りを持てる会社」であり続けるために、努力を重ねてまいります。 未来の三ツ星ハウジングは、今ここにいる私たちの手でつくられていきます。 その一歩一歩を、皆で力を合わせて踏みしめながら、これからも共に進んでいきましょう。
-
伊勢崎エリア2025.5/19ゴールデンウイーク第2段♪■氷見市で出会った漫画ロードの世界 氷見市の街中を歩いていると、突如として〈忍者ハットリくん〉の大きな看板やキャラクター人形が至る所に現れました。 よく見ると、ここは藤子不二雄Ⓐ先生ゆかりの「漫画ロード」。 小学生の頃、毎週欠かさず観ていたアニメのワンシーンが蘇り、思わず足を止めてしまいました。 当時はただ「面白い!」と夢中になっていただけでしたが、今となっては懐かしさが胸にしみ、ノスタルジーの渦にどっぷり。 ただ子どもは、全く興味がありませんでしたが。やはり世代の違いでしょうか? ―――――――――――――――――――― ■七尾市の清伯祭で渋滞に遭遇 続いて訪れた七尾市では、思わぬハプニングが。 まさかの大渋滞に巻き込まれたのです。 車内ラジオからは「数年ぶりに開催された清伯祭が原因」とのアナウンス。 地元の人々が心待ちにしていたこの伝統行事は、山車の巡行やお囃子(はやし)の賑やかさが特徴で、祭りの活気が久々に街を包んでいました。 私たちも少しだけ渋滞を抜けて徒歩で見学。 祭りの力強さと、そこに息づく地域の絆を改めて実感しました。 一方で、まだまだ震災の爪痕が色濃く、工事中の建物やブルーシートがかかった屋根を多く見かけ、復興の長い道のりを感じさせられました。 ―――――――――――――――――――― ■黒部の宿「ホテル黒部」で感じた“おもてなし” 3回目の滞在となる黒部の「ホテル黒部」は、私たち家族にとってもはや“もう一つの我が家”。 到着すると、テーブルの上には女将さん直筆の「ご宿泊へのお礼」レターが置かれていて、その温かい心遣いに旅の疲れが一気に癒されました。 夕食時には女将さん自らが各テーブルを回り、地元食材をふんだんに使った料理のひと品ひと品を丁寧に解説。 ビジネスホテルでは味わえない“繰り返しのご挨拶”と“親しい会話”が、ここでは何よりのサービスだと感じます。 小さなホテルだからこそできる、細やかなホスピタリティに感動し、また必ず戻ってきたいと思わせてくれる場所です。 ―――――――――――――――――――― ■お決まりの黒部峡谷トロッコ列車 旅の締めくくりは、黒部峡谷トロッコ列車。ホテル黒部の女将さんが、ホテルベランダから大きな旗を振って「いってらっしゃい!」と見送ってくださいました。 旗と笑顔の演出は、私たちが毎度感動を覚える「伝統のサービス」。 渓谷の絶景をゆったりと眺めながら、「また明日から頑張ろう」というエネルギーが全身に満ちていくようでした。 ―――――――――――――――――――― 今回の富山第2弾も、氷見の漫画ロードで過去を懐かしみ、 七尾の祭りで現在の息吹を感じ、黒部で人の温かさに触れる…と、旅の一瞬一瞬が家族の思い出となりました。 仕事に戻るとき、人はしばしば「また明日から」と気持ちを新たにしますが、こうした旅の体験こそが、私たちの原動力になっているのだと改めて実感。 次はどこへ行こうか、家族で相談しながら、また新たな旅のプランを練りたいと思います。
-
伊勢崎エリア2025.4/28経営計画発表会♪【三ツ星ハウジング株式会社 2025年度経営計画発表会を開催しました】 2025年4月21日、三ツ星ハウジング株式会社は、五州園にて「2025年度 経営計画発表会」を開催いたしました。 当日は、群馬銀行支店長様、りそな銀行副支店長様をはじめ、多くの協力業者様方にご出席いただき、総勢約70名の皆様にお集まりいただきました。 ご多忙の中お時間を割いてご参加くださった皆様には、心より感謝申し上げます。 今回の経営計画発表会では、今期(2025年度)の目標や方針についてご説明し、今後の三ツ星ハウジングの方向性をご理解いただくとともに、 引き続きのご協力をお願いする場とさせていただきました。 三ツ星ハウジングは、これまでの主力事業に加え、今期から新たな挑戦をスタートさせます。 それが「トレーラーハウス事業」と「空き家リノベーション事業」です。 これまで展開してきた住宅リフォーム・新築事業に、これら2つの新事業を加え、今後は三本柱体制を築いてまいります。 【新たな挑戦:トレーラーハウス事業】 現在、時代は大きな転換期を迎えています。 ライフスタイルの多様化に伴い、住宅に対するニーズも大きく変わってきました。 その中で私たちは、「トレーラーハウス」という新たな住まい方に注目しました。 トレーラーハウスは、住まいだけでなく、店舗、オフィス、別荘、災害時の仮設住宅など、さまざまな用途に活用できる可能性を秘めています。 コンパクトでありながら快適性を追求した空間づくりを行い、多様なニーズに応えられる製品開発に取り組んでまいります。 【地域課題に取り組む:空き家リノベーション事業】 さらに、深刻化する「空き家問題」への対応も、私たちの新たなミッションです。 日本全国で社会問題となっている空き家の増加。 地域の景観や安全性の面でも無視できない課題となっています。 三ツ星ハウジングでは、空き家のリノベーションを通じて、使われなくなった住宅に新たな命を吹き込み、地域再生に貢献していきます。 リノベーションにより、賃貸住宅や店舗、シェアハウスなど新たな活用方法を提案し、地域経済の活性化に寄与してまいります。 【交流を深めた懇親会】 経営計画発表会終了後には、第二部で懇親会も開催いたしました。 立食形式の懇親会では、参加者全員でボールを使ったゲームを楽しみ、大いに盛り上がりました。 発表会とは異なり、あくまでこちらは、堅苦しい差はなく、笑いもありの場をあえて演出しております。 ゲームでは勝者に賞金を贈呈し、最後まで笑顔あふれる時間となりました。 普段はなかなか交流できない他業種の方々とも意見交換ができ、今後の連携強化に向けて大変有意義なひとときとなりました。 【全員一丸となって新たなスタート】 2025年度はすでに4月からスタートしています。 今期は「全員必死で取り組む」ことを合言葉に、社員一人ひとりがそれぞれの役割を果たし、目標達成に向けて邁進してまいります。 これまで以上に地域貢献・社会貢献を意識し、三ツ星ハウジングは「社会に必要とされる会社」を目指します。 私たちは、住宅を通して「人の暮らし」を豊かにすることを使命としています。 その使命を胸に、今後も時代の変化を的確に捉え、チャレンジを続けながら、お客様や地域社会に貢献していきます。 これからの三ツ星ハウジングに、ぜひご期待ください。 そして、引き続き皆様のご指導・ご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
-
伊勢崎エリア2025.4/13新入社員さん♪新しい仲間と、春の桜に願いを込めて 4月は出会いの季節。 私たちの会社にも、この春、新たに3人の社員が仲間に加わってくれました。 4月1日、社内にて入社式を執り行いました。 少し緊張した面持ちで出席した3人の新入社員たち。 けれど、ひとりひとりの表情の奥には、「この会社で頑張りたい」「成長したい」というまっすぐな意志が感じられ、私たちも自然と背筋が伸びるような気持ちになりました。 今回入社してくれたのは、まったく異なる経歴を持つ3人です。 まず一人目は、中途採用で入社された方。 これまで携帯電話の販売に携わってこられた方で、接客やお客様対応には自信をお持ちです。 その経験を活かして、これからは住まいという“人生の基盤”に関わる仕事に挑戦してくれることを、私たちもとても楽しみにしています。 二人目は、地元・高崎経済大学をこの春卒業されたばかりの新卒社員です。 地域のことをよく知っている強みを活かしながら、地域密着の住宅会社として、お客様と信頼関係を築いていく姿を想像すると、自然と期待が膨らみます。 そして三人目は、建築の専門学校を卒業し、宇都宮からこの地にやってきてくれた新入社員です。 見知らぬ土地での新生活にはきっと不安もあったはずですが、それ以上に「建築に携わる仕事がしたい」という情熱を感じ、私たちも全力で応援したいと感じています。 それぞれの個性と背景を持ちながら、この春、同じスタートラインに立った3人。 これから多くのことを学び、悩み、時には壁にぶつかることもあるかもしれません。 でも私たちは信じています。 彼らならきっと乗り越え、少しずつ力をつけて、お客様に心から信頼される存在になってくれることを。 入社式のあった頃、長瀞のお客様の近くでは、岩田桜が見事に咲いていました。 濃いピンク色の花びらが青空に映える姿は、新しい門出を祝福するかのようでした。 また、東京での研修の際には、八重洲の夜桜がビルの明かりに照らされて、美しく浮かび上がっていました。 都会の喧騒の中に咲く静かな桜は、どこか凛としていて、 「どんな場所でも、自分らしく咲いていくことができる」 と語りかけてくれているようでした。 桜のように、一人ひとりがこの会社で、そしてこの地域で、華やかに、そしてたくましく咲き誇ってほしい——そんな願いを込めて、私たちも日々の仕事に向き合っていきます。 どうか、あたたかく見守っていただけますと幸いです。 皆様、お会いするのを楽しみにしてください。 求人倍率の高い中、よく当社に入社してくれて本当に感謝をしております。 私も改めて、多くの皆様のお役に立てていきたいと強く思う次第です。
-
伊勢崎エリア2024.3/14給湯器点検商法にご注意を悪質な給湯器点検商法にご注意を!!
-
伊勢崎エリア2024.1/16蝋梅の香りが、新春を感じさせます。いつも、年末私のお客様が、蝋梅を届けてくれます。 社員やお客様にプレゼントしますと大変喜んでくれます。 今、満開です。 この花が散り始めると、当社のこのあたりの蝋梅が 咲き始めます。 春は、もうすぐですね。
-
伊勢崎エリア2024.1/9新年のご挨拶新年明けましておめでとうございます。 本年も皆様、変わらず宜しくお願い致します。 本来、新春といえばお目出たい雰囲気一色なものですが、今年は元旦より甚大な被害をもたらすような大地震に見舞われ、年明け早々、痛ましい報道の数々に胸を痛めているところでございます。 被災地の一日も早い平穏な日々を願うばかりです。 近年、この地域でも今までに経験したこともないような自然災害が毎年のように発生し、その度に社員をはじめ、協力業者の皆様のご尽力のお陰で何とか切り抜けることができました。 猛威を振るう自然の前では、人間の力など本当にちっぽけなものとなってしまいますが、力を合わせれば乗り切ることができると、見せて頂きました。改めまして皆様ありがとうございました。 本年もまた予期せぬ様々な出来事が起こりうるかもしれませんが、皆様と総力を結集し、キリン不動産、並びに三ツ星ハウジングをより盛り立てていければと思っております。 最後に世間では、働き方改革が進められ、建設業界にも漏れなくその動きが迫って来ている中、我が社でも従業員一人当たりの生産性を高める必要性があることは、事実です。しかしながら、その中でも皆様の心に留めておいて頂きたいのは、私はこの会社の基盤には、まずは働く場を同じとする者同士、心を通わせ結託できる一枚岩のようなつながりを大事にしたいと思っております。ここでこうして、一会社の仲間として集まったこともご縁ですので、そのご縁を価値あるものとできるよう、私自身も骨身を惜しまず精進して参ります。 どうぞ2024年も心よりよろしくお願い申し上げます。 三ツ星ハウジング株式会社 代表取締役 清水 秀幸
-
伊勢崎エリア2023.10/2伊勢崎ショールームの展示品を特別価格で販売しますこんにちは! いつも三ッ星ハウジング/三ツ星リフォーム/三ツ星ペイント ホームページをご覧いただきありがとうございます。 皆様に朗報です! 伊勢崎ショールームにて商品入れ替えの為、展示品を特別価格で販売しますのでご紹介したいと思います。 今回、販売する展示品は、 タカラスタンダードのキッチン「レミュー」です! ◆ キッチン本体サイズ I型 255㎝ 天板高さ 85㎝ ◆ 扉(高品位ホーロー) ローズウッドホワイト ◆ ワークトップ アクリル人造大理石 グレースライトグレー 引手・モールカラー シルバー ★キャビネットは、足元スライドタイプ ストック類などを分類して収納できます ★引手は、レール引手 ★フロントポケット は、小物を手元に収納できるのでシンク作業が快適に! ★かくせるホーローボックス は、扉の内側いっぱいに収納ボックスを設置しました。まな板やラップなど、散らかりやすい物の整理整頓に便利です。ボックス内もホーローだからマグネットでピタッ!チャイルドロック機能付きで安心です。 ★シンク は、アクリル人造大理石で業界トップレベルの「静音仕様」となっています。いつまでも色あせず、耐久性抜群のアクリル人造大理石!接合部に段差・すき間がなくお掃除が簡単!うっかり熱いお鍋を置いても変色しにくい。キズや衝撃にも強く美しさが長持ちします。 ★水栓は、 ハンドシャワー水栓エコタイプ(KM5021TTKE) 簡単操作でお湯や水のムダ使いをカットします。 ★加熱機器は、 3口IHヒーター(HTB-TS63MS) 両面焼きグリルです。 ★レンジフードは、 VRATタイプ タカラオリジナルです。 毎日の家事をらくにする。「うれしい」工夫がいっぱいの タカラのキッチン【レミュー】 ホーロー だから手間いらず ・・・ らくらくお手入れ たっぷり がうれしい ・・・ らくらく収納 効率アップ がうれしい ・・・ らくらく調理 伊勢崎ショールームに展示してあります! 商品入れ替えのため、 特別価格にて販売 しております (^^♪ お気軽にお問合せくださいませ~ ******************************************* 施工エリア 本庄市 上里町 美里町 神川町 藤岡市 伊勢崎市 寄居町 深谷市 高崎市 玉村町 三ツ星ハウジング 〒369-0306 埼玉県児玉郡上里町七本木 3652-2 TEL : 0495-33-3131 三ツ星ペイント 〒369-0301 埼玉県児玉郡上里町金久保 359-1 イオンタウン 1F D入口 TEL:0495-71-6732 三ツ星リフォーム 〒372-0812 群馬県伊勢崎市連取町3099-15 TEL : 0270-75-2828