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                            上里・本庄・藤岡エリア2025.10/19 ハウジング重兵衛様 表敬訪問♪ レベルが高い千葉県No.1リフォーム会社、ハウジング重兵衛様の熱い志に触れた研修会レポート 先日、千葉県でナンバーワンの実績を誇るリフォーム会社、株式会社ハウジング重兵衛様の研修会に参加させていただく機会を得ました。 日頃より、当社の施工グループが、多能工職人集団「KESHI」の下に研修に行き大変お世話になっているご縁からです。 代表をはじめ、福地理事、そして常務を務める代表の弟さん、さらには大工の甲島さんといった、志の高い素晴らしいスタッフの皆様が集う場は、熱気に満ち溢れていました。 朝10時から始まった研修は、まず、全員がくじ引きで席を決め、リフレクションタイムからスタートしました。 参加者それぞれが作成したレポートと、そこから得た「気づき」をお互いに発表し、感想を述べ合うというこの時間は、単なる情報の共有ではなく、自己と他者への深い洞察を促す、まさに「学びの土壌」を耕す時間でした。 参加者一人ひとりの真摯な姿勢が、場のレベルの高さを物語っていました。 続いて行われたのは、長年勤続された方々の表彰と、代表による熱い思いの披瀝です。 社員を心から大切にする代表の言葉には、会社を牽引するリーダーとしての覚悟と、社員への深い愛情が溢れていました。 昼食は、代表含めた幹部の方々とご一緒させていただき、ここでもまた、多くの貴重な学びをいただきました。 飾らない言葉の中にも、経営哲学やお客様への想いが凝縮されており、一流の経営者の「思考の深さ」を感じる瞬間でした。 そして午後の部、スペシャルゲストとして登壇されたのは、なんとあの吉田沙保里様。 霊長類最強と呼ばれるまでになったその努力は、私たちの想像を絶するものでした。 お話を通じて改めて実感したのは、「一流の人物は、その考え方もまた一流である」ということ。 多くの失敗を乗り越え、絶え間ない試行錯誤を繰り返してきた道のりが、その強さを形作っているのだと、感銘を受けました。 吉田様の講演後、代表は再びステージに立ち、今後の会社の夢を熱く語られました。 100億円という大きな目標、そして達成の暁には社員全員でヨーロッパ旅行を実現するという、スケールの大きな夢です。 その夢を支える幹部の方々の決意表明もまた、胸を打つものでした。 今回の研修には、当社の藤尾と日賀野も参加させていただきましたが、プログラムの隅々にまで行き届いた「レベルの高さ」に、ただただ驚くばかりでした。 特に印象的だったのは、新入社員さんのご自宅に代表自らが訪問し、しっかりとヒアリングを行い、手紙をいただくというエピソードです。 お客様を何よりも大事にする姿勢、そして社員を「家族」と思い、一人ひとりに真摯に声をかける姿に、多くの学びを得ました。 ハウジング重兵衛様が目指すのは、単なる事業の拡大ではなく、「お客様」と「社員」の幸せを追求し続ける、まさに「人」を中心とした成長なのだと感じました。 その熱い思いと、それを実現するための徹底した行動力、そして全員が一丸となる素晴らしい集団力は、私たちが目指すべき理想の姿です。 今回の研修会で得た多くの気づきと学びを胸に、私たちもあの素晴らしい集団に一歩でも近づけるよう、日々の業務、そして人との繋がりを大切にし、不断の努力を続けていきたいと、強く決意いたしました。 ハウジング重兵衛様の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。 ハウジング重兵衛様 表敬訪問♪ レベルが高い千葉県No.1リフォーム会社、ハウジング重兵衛様の熱い志に触れた研修会レポート 先日、千葉県でナンバーワンの実績を誇るリフォーム会社、株式会社ハウジング重兵衛様の研修会に参加させていただく機会を得ました。 日頃より、当社の施工グループが、多能工職人集団「KESHI」の下に研修に行き大変お世話になっているご縁からです。 代表をはじめ、福地理事、そして常務を務める代表の弟さん、さらには大工の甲島さんといった、志の高い素晴らしいスタッフの皆様が集う場は、熱気に満ち溢れていました。 朝10時から始まった研修は、まず、全員がくじ引きで席を決め、リフレクションタイムからスタートしました。 参加者それぞれが作成したレポートと、そこから得た「気づき」をお互いに発表し、感想を述べ合うというこの時間は、単なる情報の共有ではなく、自己と他者への深い洞察を促す、まさに「学びの土壌」を耕す時間でした。 参加者一人ひとりの真摯な姿勢が、場のレベルの高さを物語っていました。 続いて行われたのは、長年勤続された方々の表彰と、代表による熱い思いの披瀝です。 社員を心から大切にする代表の言葉には、会社を牽引するリーダーとしての覚悟と、社員への深い愛情が溢れていました。 昼食は、代表含めた幹部の方々とご一緒させていただき、ここでもまた、多くの貴重な学びをいただきました。 飾らない言葉の中にも、経営哲学やお客様への想いが凝縮されており、一流の経営者の「思考の深さ」を感じる瞬間でした。 そして午後の部、スペシャルゲストとして登壇されたのは、なんとあの吉田沙保里様。 霊長類最強と呼ばれるまでになったその努力は、私たちの想像を絶するものでした。 お話を通じて改めて実感したのは、「一流の人物は、その考え方もまた一流である」ということ。 多くの失敗を乗り越え、絶え間ない試行錯誤を繰り返してきた道のりが、その強さを形作っているのだと、感銘を受けました。 吉田様の講演後、代表は再びステージに立ち、今後の会社の夢を熱く語られました。 100億円という大きな目標、そして達成の暁には社員全員でヨーロッパ旅行を実現するという、スケールの大きな夢です。 その夢を支える幹部の方々の決意表明もまた、胸を打つものでした。 今回の研修には、当社の藤尾と日賀野も参加させていただきましたが、プログラムの隅々にまで行き届いた「レベルの高さ」に、ただただ驚くばかりでした。 特に印象的だったのは、新入社員さんのご自宅に代表自らが訪問し、しっかりとヒアリングを行い、手紙をいただくというエピソードです。 お客様を何よりも大事にする姿勢、そして社員を「家族」と思い、一人ひとりに真摯に声をかける姿に、多くの学びを得ました。 ハウジング重兵衛様が目指すのは、単なる事業の拡大ではなく、「お客様」と「社員」の幸せを追求し続ける、まさに「人」を中心とした成長なのだと感じました。 その熱い思いと、それを実現するための徹底した行動力、そして全員が一丸となる素晴らしい集団力は、私たちが目指すべき理想の姿です。 今回の研修会で得た多くの気づきと学びを胸に、私たちもあの素晴らしい集団に一歩でも近づけるよう、日々の業務、そして人との繋がりを大切にし、不断の努力を続けていきたいと、強く決意いたしました。 ハウジング重兵衛様の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。
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                            上里・本庄・藤岡エリア2025.10/13 朝の運動 ♪秋も深まり、朝晩の冷え込みに肌寒さを感じる季節となりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 この時期、ふとした瞬間に香ってくる、甘くやさしい香りに、思わず足を止めてしまうことはありませんか? そう、あの心地よい香りの主は、「金木犀(きんもくせい)」です。 どこからともなく漂い、風に乗って運ばれてくるその芳香は、まるで忙しい日常の中に、一服の清涼剤を差し込んでくれるようです。 この香りに包まれると、心がふっと和らぎ、知らず知らずのうちに、張り詰めていた気持ちが緩んでいくのを感じます。 金木犀の香りは、私たちが持つ自然治癒力のようなものに優しく語りかけ、心身をリフレッシュさせてくれる、秋のささやかな贈り物かもしれません。 さて、私たち三ツ星ハウジングでは、この心和らぐ季節の中でも、社員一同、活気に満ちた一日をスタートさせるための大切な習慣があります。 それは、毎朝の「ラジオ体操」です。 朝、営業チームと施工チームが、駐車場の空きスペースに集まり、軽快な音楽に合わせて体を動かします。 たった数分のことですが、これが一日の「スイッチ」を入れる、非常に重要な儀式となっているのです。 「ラジオ体操」と聞くと、子供の頃の夏休みを思い出す方もいらっしゃるかもしれませんが、大人になって改めてやってみると、その運動効果に驚かされます。 腕を大きく振る、体をねじる、屈伸するなど、全身の筋肉をバランスよく使うように構成されているため、凝り固まった体をほぐし、血行を良くするには最適なのです。 体を動かすこと自体が気持ち良いのはもちろんですが、私たちにとってそれ以上に大切なのが、「皆で一緒に」行うという点です。 写真を見ると、何故かバラバラで、まだまだ発展途上中です。他のスタッフも、かなりばらつきが・・・ 部署や役割を超えて、皆が同じ音楽、同じ動きに合わせて体を動かす。 たったそれだけのことが、不思議と一体感を生み出し、チームワークを深める潤滑油となります。 朝一番に互いの顔を見合わせ、笑いながら体を動かすことで、自然とコミュニケーションが生まれ、気持ちよく「おはようございます!」と声を掛け合うことができます。 運動を終えた後の爽快感は格別です。体が温まり、頭がすっきりと冴えわたり、心身ともに「さあ、今日も一日頑張ろう!」という前向きな気持ちに満たされます。 このポジティブなエネルギーが、お客様への最高のサービスへと繋がっていくと、私たちは信じております。 お客様におかれましても、多忙な日々を送られていることと存じます。体調管理には十分にご留意くださいませ。 もし、何か手軽に始められる健康習慣をお探しでしたら、ぜひ一度、朝のラジオ体操を試してみてはいかがでしょうか? 特別な道具も場所も必要ありません。たった3分少々で、全身のストレッチと適度な運動ができ、 何よりも、一日を気持ちよくスタートさせるための「スイッチ」を入れることができます。 お忙しい皆様の心と体を整え、充実した一日を過ごすための一助となれば、これほど嬉しいことはございません。 秋の爽やかな空の下、金木犀の香りに癒されながら、皆様が健康で活気に満ちた毎日を送られますように。 今後とも、三ツ星ハウジングをよろしくお願い申し上げます。 朝の運動 ♪秋も深まり、朝晩の冷え込みに肌寒さを感じる季節となりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 この時期、ふとした瞬間に香ってくる、甘くやさしい香りに、思わず足を止めてしまうことはありませんか? そう、あの心地よい香りの主は、「金木犀(きんもくせい)」です。 どこからともなく漂い、風に乗って運ばれてくるその芳香は、まるで忙しい日常の中に、一服の清涼剤を差し込んでくれるようです。 この香りに包まれると、心がふっと和らぎ、知らず知らずのうちに、張り詰めていた気持ちが緩んでいくのを感じます。 金木犀の香りは、私たちが持つ自然治癒力のようなものに優しく語りかけ、心身をリフレッシュさせてくれる、秋のささやかな贈り物かもしれません。 さて、私たち三ツ星ハウジングでは、この心和らぐ季節の中でも、社員一同、活気に満ちた一日をスタートさせるための大切な習慣があります。 それは、毎朝の「ラジオ体操」です。 朝、営業チームと施工チームが、駐車場の空きスペースに集まり、軽快な音楽に合わせて体を動かします。 たった数分のことですが、これが一日の「スイッチ」を入れる、非常に重要な儀式となっているのです。 「ラジオ体操」と聞くと、子供の頃の夏休みを思い出す方もいらっしゃるかもしれませんが、大人になって改めてやってみると、その運動効果に驚かされます。 腕を大きく振る、体をねじる、屈伸するなど、全身の筋肉をバランスよく使うように構成されているため、凝り固まった体をほぐし、血行を良くするには最適なのです。 体を動かすこと自体が気持ち良いのはもちろんですが、私たちにとってそれ以上に大切なのが、「皆で一緒に」行うという点です。 写真を見ると、何故かバラバラで、まだまだ発展途上中です。他のスタッフも、かなりばらつきが・・・ 部署や役割を超えて、皆が同じ音楽、同じ動きに合わせて体を動かす。 たったそれだけのことが、不思議と一体感を生み出し、チームワークを深める潤滑油となります。 朝一番に互いの顔を見合わせ、笑いながら体を動かすことで、自然とコミュニケーションが生まれ、気持ちよく「おはようございます!」と声を掛け合うことができます。 運動を終えた後の爽快感は格別です。体が温まり、頭がすっきりと冴えわたり、心身ともに「さあ、今日も一日頑張ろう!」という前向きな気持ちに満たされます。 このポジティブなエネルギーが、お客様への最高のサービスへと繋がっていくと、私たちは信じております。 お客様におかれましても、多忙な日々を送られていることと存じます。体調管理には十分にご留意くださいませ。 もし、何か手軽に始められる健康習慣をお探しでしたら、ぜひ一度、朝のラジオ体操を試してみてはいかがでしょうか? 特別な道具も場所も必要ありません。たった3分少々で、全身のストレッチと適度な運動ができ、 何よりも、一日を気持ちよくスタートさせるための「スイッチ」を入れることができます。 お忙しい皆様の心と体を整え、充実した一日を過ごすための一助となれば、これほど嬉しいことはございません。 秋の爽やかな空の下、金木犀の香りに癒されながら、皆様が健康で活気に満ちた毎日を送られますように。 今後とも、三ツ星ハウジングをよろしくお願い申し上げます。
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                            上里・本庄・藤岡エリア2025.10/6 DX大会 楽しく、優しく成果に♪DXは「難しい」「大変」というイメージを覆す! 現場発のアイデアが未来を創るDX発表会レポート 現場の熱意が未来を照らす!全社DX推進発表会を開催しました 先日、当社ではDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に向けた、初の全社的な発表会を開催しました。 「DX」と聞くと、大規模なシステム投資や、経営層主導の壮大なプロジェクトを想像するかもしれません。 もちろんそれも重要ですが、当社のDX推進は、まず「現場」からの熱意とアイデアを重視することからスタートしました。 今回は、全6チームがそれぞれの持ち場で「こんなDXを実現したい!」という熱い思いを込めた提案を発表。 各チーム5分間のプレゼンテーションと2分間の質疑応答という限られた時間の中で、 多様な切り口から私たちの未来を変える可能性を秘めたアイデアが飛び出しました。 創造性が光った個性豊かなDX提案 発表されたアイデアは、どれも日々の業務で抱える課題や、お客様への「もっとこうしたい」という強い想いが込められたものばかり。 あるチームは、Google formを活用し、お客様宅での現場確認時間を効率化し、お客様の立ち会いのご負担を軽減するアイデアを提案してくれました。 「技術の力でお客様の貴重な時間を守る」という発想に、チームのホスピタリティを感じました。 また、別のチームは、当社の大量の業務データや顧客データを可視化・分析するツールであるLooker Studioの精査と活用を提案。 データドリブンな意思決定を加速させ、より的確な戦略を立てるための土台作りを目指す、非常に戦略的な内容でした。 どの発表も、参加者全員が共感し、すぐにでも試してみたいと思える具体的な提案で、会場全体が未来への期待感に包まれました。 優勝は「Notebook LM」活用!AIと共創する新しい働き方 白熱したプレゼンテーションの末、見事優勝を勝ち取ったのは、「Notebook LM(ノートブックエルエム)」の活用方法を提案したチームでした! 「Notebook LM」とは、Googleが開発した高性能なAI活用ツールで、大量の資料や議事録、マニュアルなどのドキュメントを読み込ませることで、 迅速な情報整理、要約、Q&A対応、さらには新たなアイデアの創出までを強力にサポートしてくれるツールです。 彼らの提案は、このNotebook LMを「全社員の知識データベース」として活用し、特定の部署やベテラン社員に依存しがちだった専門知識やノウハウを、 全社で瞬時に共有・活用できる仕組みを構築するというものでした。 これにより、 • 新人教育の劇的な効率化 • お客様からの複雑な問い合わせへの即時対応 • 過去の成功事例に基づいた最適な提案の導出 が可能となり、結果として全社員の生産性向上と、お客様へのサービス品質の均一化・高度化につながると論理的に示されました。 AIを「単なるツール」ではなく、「全社員の知恵を束ね、知識創造を加速させる最高の相棒」と位置付けた彼らのビジョンは、参加者の心に深く響きました。 技術を理解し、それを具体的な業務改善と結びつけるその発想力は、まさに未来の働き方を体現するものでした。 DXの成功に必要なのは「楽しむ」姿勢と「人」への想い 優勝チームには、社長よりささやかながら「食事会費」がご褒美として贈られました。 豪華なシステムではなく、身近なツールとアイデアで未来を切り開いた彼らの努力と熱意を讃える、温かいサプライズです。 今回の発表会を通じて、改めて強く感じたのは、DXを成功させる鍵は、「最新技術の導入」そのものよりも、「社員一人ひとりがテクノロジーの可能性を理解し、 それを自分の仕事やお客様のためにどう活かせるかを楽しむこと」だということです。 • Googleformの提案には、「お客様のご負担を少しでも減らしたい」というホスピタリティが。 • Looker Studioの提案には、「データで現状を正しく理解したい」という真摯さが。 • そして優勝したNotebook LMの提案には、「全社員の知恵を共有し、チーム全体で成長したい」という協働の精神が。 それぞれのアイデアの根底には、「お客様へのさらなるサービスの向上」と「当社の業績に貢献したい」という強い想いがありました。 DXは、単なるデジタル化ではなく、この「人」への想いを実現するための「変革」です。 これからも私たちは、今回の発表会で見つけたように、現場の小さな課題やアイデアに耳を傾け、「楽しみながら」DXを活用していきます。 そして、この変革の波を、お客様へのより質の高いサービスとして、そして当社の持続的な成長へと繋げてまいります。 次回の発表会では、どんな未来のアイデアが飛び出すのか、今から楽しみでなりません。 皆様の会社では、DXを「自分ごと」にするために、どのような取り組みをされていますか?ぜひコメントで教えてください! まだまだ 道半ばですが、時代についていきます♪ DX大会 楽しく、優しく成果に♪DXは「難しい」「大変」というイメージを覆す! 現場発のアイデアが未来を創るDX発表会レポート 現場の熱意が未来を照らす!全社DX推進発表会を開催しました 先日、当社ではDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に向けた、初の全社的な発表会を開催しました。 「DX」と聞くと、大規模なシステム投資や、経営層主導の壮大なプロジェクトを想像するかもしれません。 もちろんそれも重要ですが、当社のDX推進は、まず「現場」からの熱意とアイデアを重視することからスタートしました。 今回は、全6チームがそれぞれの持ち場で「こんなDXを実現したい!」という熱い思いを込めた提案を発表。 各チーム5分間のプレゼンテーションと2分間の質疑応答という限られた時間の中で、 多様な切り口から私たちの未来を変える可能性を秘めたアイデアが飛び出しました。 創造性が光った個性豊かなDX提案 発表されたアイデアは、どれも日々の業務で抱える課題や、お客様への「もっとこうしたい」という強い想いが込められたものばかり。 あるチームは、Google formを活用し、お客様宅での現場確認時間を効率化し、お客様の立ち会いのご負担を軽減するアイデアを提案してくれました。 「技術の力でお客様の貴重な時間を守る」という発想に、チームのホスピタリティを感じました。 また、別のチームは、当社の大量の業務データや顧客データを可視化・分析するツールであるLooker Studioの精査と活用を提案。 データドリブンな意思決定を加速させ、より的確な戦略を立てるための土台作りを目指す、非常に戦略的な内容でした。 どの発表も、参加者全員が共感し、すぐにでも試してみたいと思える具体的な提案で、会場全体が未来への期待感に包まれました。 優勝は「Notebook LM」活用!AIと共創する新しい働き方 白熱したプレゼンテーションの末、見事優勝を勝ち取ったのは、「Notebook LM(ノートブックエルエム)」の活用方法を提案したチームでした! 「Notebook LM」とは、Googleが開発した高性能なAI活用ツールで、大量の資料や議事録、マニュアルなどのドキュメントを読み込ませることで、 迅速な情報整理、要約、Q&A対応、さらには新たなアイデアの創出までを強力にサポートしてくれるツールです。 彼らの提案は、このNotebook LMを「全社員の知識データベース」として活用し、特定の部署やベテラン社員に依存しがちだった専門知識やノウハウを、 全社で瞬時に共有・活用できる仕組みを構築するというものでした。 これにより、 • 新人教育の劇的な効率化 • お客様からの複雑な問い合わせへの即時対応 • 過去の成功事例に基づいた最適な提案の導出 が可能となり、結果として全社員の生産性向上と、お客様へのサービス品質の均一化・高度化につながると論理的に示されました。 AIを「単なるツール」ではなく、「全社員の知恵を束ね、知識創造を加速させる最高の相棒」と位置付けた彼らのビジョンは、参加者の心に深く響きました。 技術を理解し、それを具体的な業務改善と結びつけるその発想力は、まさに未来の働き方を体現するものでした。 DXの成功に必要なのは「楽しむ」姿勢と「人」への想い 優勝チームには、社長よりささやかながら「食事会費」がご褒美として贈られました。 豪華なシステムではなく、身近なツールとアイデアで未来を切り開いた彼らの努力と熱意を讃える、温かいサプライズです。 今回の発表会を通じて、改めて強く感じたのは、DXを成功させる鍵は、「最新技術の導入」そのものよりも、「社員一人ひとりがテクノロジーの可能性を理解し、 それを自分の仕事やお客様のためにどう活かせるかを楽しむこと」だということです。 • Googleformの提案には、「お客様のご負担を少しでも減らしたい」というホスピタリティが。 • Looker Studioの提案には、「データで現状を正しく理解したい」という真摯さが。 • そして優勝したNotebook LMの提案には、「全社員の知恵を共有し、チーム全体で成長したい」という協働の精神が。 それぞれのアイデアの根底には、「お客様へのさらなるサービスの向上」と「当社の業績に貢献したい」という強い想いがありました。 DXは、単なるデジタル化ではなく、この「人」への想いを実現するための「変革」です。 これからも私たちは、今回の発表会で見つけたように、現場の小さな課題やアイデアに耳を傾け、「楽しみながら」DXを活用していきます。 そして、この変革の波を、お客様へのより質の高いサービスとして、そして当社の持続的な成長へと繋げてまいります。 次回の発表会では、どんな未来のアイデアが飛び出すのか、今から楽しみでなりません。 皆様の会社では、DXを「自分ごと」にするために、どのような取り組みをされていますか?ぜひコメントで教えてください! まだまだ 道半ばですが、時代についていきます♪
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                            上里・本庄・藤岡エリア2025.9/22 相談会 イオンタウン上里リフォームのチャンス! 三ツ星ハウジングの「リフォーム相談会」がイオンタウン上里で開催中 皆様、こんにちは!埼玉と群馬を拠点に、地域に根差した家づくりとリフォームを手がけている、三ツ星ハウジング株式会社です。 いつも当社のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 ただいま、イオンタウン上里1階の特設会場にて、「リフォーム相談会」を開催しております。 今週末の金曜日から、お彼岸の23日(月曜日)まで、この特別な機会にたくさんのお客様とお話しできることを楽しみにしております。 土日にはたくさんのお客様にご来場いただきました! 連日多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。 「リフォームを考えているんだけど、何から始めたらいいのか分からなくて…」といったお悩みや疑問にお答えすることができ、私たちも大変嬉しく思っております。 特に、実際に展示しているキッチンをご覧になったお客様からは、「パンフレットで見るのとは全然違う!」「このキッチン、うちにも置けるのかな?」といったお声をいただきました。 やはり、実際に見て、触れて、その空間を体験していただくことが、リフォームを具体的にイメージする上で一番大切だと改めて感じました。 また、「キッチンを見に来たけど、お風呂も気になってきました」というお声や、「この相談会限定の特典を利用して、お得にリフォームをしたい!」と、具体的なご相談に進んでくださったお客様もいらっしゃいました。 お客様一人ひとりの「理想の暮らし」に寄り添い、それをカタチにするお手伝いができることこそ、私たちのやりがいです。 リフォームは「タイミング」が重要です 「リフォームって、いつやるのがいいの?」とよく聞かれますが、実はこれからがリフォームに最適な季節なんです。 夏場の暑い時期を避け、気候が安定しているこの時期は、工事を進める上でとてもスムーズです。 特に、大規模なリフォームや、住みながらの工事の場合、工事期間中のストレスを少しでも軽減できるメリットがあります。 また、窓のリフォームを含めた大型の補助金も、年内の工事が条件となるケースがほとんどです。 このチャンスを逃さないためにも、まずは専門家にご相談いただくことを強くお勧めします。 補助金は、最新の設備を導入する大きな手助けとなります。 例えば、断熱性の高い窓に交換することで、冬場の暖房費を抑えたり、結露を防いだりする効果が期待できます。 家計に優しく、快適な住環境を手に入れる絶好の機会です。 相談会は残りあと2日! イオンタウン上里での「リフォーム相談会」は、お彼岸の23日(月曜日)まで開催しています。 「週末は用事があって行けなかった」「今からでも間に合うかな?」と思ったあなた、大丈夫です! リフォームに関する疑問や不安を、ぜひこの機会に私たちにお話しください。 経験豊富なスタッフが、お客様のライフスタイルやご予算に合わせた最適なプランをご提案します。 お気軽にお問い合わせください もちろん、今回の相談会にお越しいただけなかった方も、ご安心ください。 「やっぱり気になる…」「うちの場合はどうなるんだろう?」と思われましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。 三ツ星ハウジング株式会社の清水秀幸まで、直接ご相談ください。 お客様の「こうしたい!」という想いを、ぜひお聞かせください。 私たち三ツ星ハウジングは、お客様一人ひとりの「ありがとう」のために、誠心誠意、サポートさせていただきます。 皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。 9月22日 10:17 相談会 イオンタウン上里リフォームのチャンス! 三ツ星ハウジングの「リフォーム相談会」がイオンタウン上里で開催中 皆様、こんにちは!埼玉と群馬を拠点に、地域に根差した家づくりとリフォームを手がけている、三ツ星ハウジング株式会社です。 いつも当社のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 ただいま、イオンタウン上里1階の特設会場にて、「リフォーム相談会」を開催しております。 今週末の金曜日から、お彼岸の23日(月曜日)まで、この特別な機会にたくさんのお客様とお話しできることを楽しみにしております。 土日にはたくさんのお客様にご来場いただきました! 連日多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。 「リフォームを考えているんだけど、何から始めたらいいのか分からなくて…」といったお悩みや疑問にお答えすることができ、私たちも大変嬉しく思っております。 特に、実際に展示しているキッチンをご覧になったお客様からは、「パンフレットで見るのとは全然違う!」「このキッチン、うちにも置けるのかな?」といったお声をいただきました。 やはり、実際に見て、触れて、その空間を体験していただくことが、リフォームを具体的にイメージする上で一番大切だと改めて感じました。 また、「キッチンを見に来たけど、お風呂も気になってきました」というお声や、「この相談会限定の特典を利用して、お得にリフォームをしたい!」と、具体的なご相談に進んでくださったお客様もいらっしゃいました。 お客様一人ひとりの「理想の暮らし」に寄り添い、それをカタチにするお手伝いができることこそ、私たちのやりがいです。 リフォームは「タイミング」が重要です 「リフォームって、いつやるのがいいの?」とよく聞かれますが、実はこれからがリフォームに最適な季節なんです。 夏場の暑い時期を避け、気候が安定しているこの時期は、工事を進める上でとてもスムーズです。 特に、大規模なリフォームや、住みながらの工事の場合、工事期間中のストレスを少しでも軽減できるメリットがあります。 また、窓のリフォームを含めた大型の補助金も、年内の工事が条件となるケースがほとんどです。 このチャンスを逃さないためにも、まずは専門家にご相談いただくことを強くお勧めします。 補助金は、最新の設備を導入する大きな手助けとなります。 例えば、断熱性の高い窓に交換することで、冬場の暖房費を抑えたり、結露を防いだりする効果が期待できます。 家計に優しく、快適な住環境を手に入れる絶好の機会です。 相談会は残りあと2日! イオンタウン上里での「リフォーム相談会」は、お彼岸の23日(月曜日)まで開催しています。 「週末は用事があって行けなかった」「今からでも間に合うかな?」と思ったあなた、大丈夫です! リフォームに関する疑問や不安を、ぜひこの機会に私たちにお話しください。 経験豊富なスタッフが、お客様のライフスタイルやご予算に合わせた最適なプランをご提案します。 お気軽にお問い合わせください もちろん、今回の相談会にお越しいただけなかった方も、ご安心ください。 「やっぱり気になる…」「うちの場合はどうなるんだろう?」と思われましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。 三ツ星ハウジング株式会社の清水秀幸まで、直接ご相談ください。 お客様の「こうしたい!」という想いを、ぜひお聞かせください。 私たち三ツ星ハウジングは、お客様一人ひとりの「ありがとう」のために、誠心誠意、サポートさせていただきます。 皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。 9月22日 10:17
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                            上里・本庄・藤岡エリア2025.9/15 ドローン出動♪先日、お客様の屋根点検に伺いました。 今回は、新しい技術であるドローンを活用した屋根点検を実施させていただきました。 空からの視点で、普段は気づきにくい屋根の小さな変化まで、詳細に確認することができました。 なぜドローン点検をするのか? 屋根の点検というと、職人がハシゴをかけて屋根に登り、直接見て触って確認するのが一般的です。 もちろん、私たちもその方法を最も大切にしています。 職人の目視と長年の経験こそが、屋根の状態を正確に把握する上で不可欠だと考えているからです。 しかし、ドローンにもまた、ハシゴ点検にはない大きなメリットがあります。 1. 安全性の向上 ドローンを使用することで、高所での作業リスクを大幅に減らすことができます。 特に急勾配の屋根や、劣化が進んでいて屋根材が脆くなっている場合、人が登ることで屋根材を傷つけてしまったり、転落事故につながるリスクがあります。 ドローンなら、地上にいながらにして屋根全体を安全に、そして確実に撮影することができます。 2. スピーディーかつ広範囲な確認 ドローンは、短時間で広範囲の撮影が可能です。 屋根全体を俯瞰(ふかん)で捉えることで、全体的な劣化状況や、棟(むね)板金などの主要な部分の異常を効率的に見つけることができます。 3. お客様との情報共有がスムーズに ドローンで撮影した映像は、その場でお客様と共有することができます。 百聞は一見にしかず、と言いますが、口頭で説明するよりも、実際に映像を見ていただくことで、屋根の状態や劣化箇所をより深くご理解いただけます。 お客様ご自身の目で、ご自宅の屋根の状態を確かめていただくことは、今後のメンテナンス計画を立てる上でも大変重要です。 ドローン点検で明らかになった「見えない部分」の真実 今回の点検で、お客様が以前塗装工事をされた業者さんの施工に不安を感じていらっしゃるとのお話をお聞きしました。 そこでドローンを使って屋根を詳しく見てみたところ、なんと一部で塗膜の剥がれが確認されました。 「見えないところだからこそ、手抜きをせず、しっかりと向上していかなくてはいけない」 私たち三ツ星ハウジングが常に心に留めている言葉です。 屋根は、普段の生活では目に入らない部分だからこそ、丁寧で確実な施工が求められます。今回の剥がれを見て、改めてその大切さを痛感しました。 三ツ星ハウジングが考える「使い分け」 私たちは、お客様の状況や屋根の状態に応じて、ドローンとハシゴを使い分けています。 • 職人によるハシゴ点検: 築年数が浅く、劣化の少ない屋根や、お客様が特に心配されている箇所を詳細に確認したい場合。 職人が直接屋根に上がり、目視や触診で細かなひび割れやズレ、釘の浮きなどを徹底的にチェックします。 • ドローン点検: 急勾配の屋根、老朽化が進んでいる屋根、全体的な状態をまず安全かつスピーディーに把握したい場合。 また、お客様への報告資料として、客観的な映像が必要な場合にも有効です。 どちらの方法にもメリットがあり、状況に応じて最適な方法を選択することで、より精度の高い点検と安心をお客様にお届けできると考えています。 未来への一歩、技術の進化を活かして 今回のドローン点検で、お客様に安心をお届けできただけでなく、私たち自身も改めて「技術を活かすこと」の重要性を再認識しました。 今後もドローンをはじめとする新しい技術を積極的に取り入れ、より安全に、より正確な現場確認に努めてまいります。 屋根は、雨風から大切な住まいを守る要(かなめ)です。 定期的な点検と適切なメンテナンスで、快適な暮らしを長く維持していきましょう。 三ツ星ハウジングでは、ドローンを活用した無料の屋根点検を実施しています。屋根の状態が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。 今回のブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ドローン出動♪先日、お客様の屋根点検に伺いました。 今回は、新しい技術であるドローンを活用した屋根点検を実施させていただきました。 空からの視点で、普段は気づきにくい屋根の小さな変化まで、詳細に確認することができました。 なぜドローン点検をするのか? 屋根の点検というと、職人がハシゴをかけて屋根に登り、直接見て触って確認するのが一般的です。 もちろん、私たちもその方法を最も大切にしています。 職人の目視と長年の経験こそが、屋根の状態を正確に把握する上で不可欠だと考えているからです。 しかし、ドローンにもまた、ハシゴ点検にはない大きなメリットがあります。 1. 安全性の向上 ドローンを使用することで、高所での作業リスクを大幅に減らすことができます。 特に急勾配の屋根や、劣化が進んでいて屋根材が脆くなっている場合、人が登ることで屋根材を傷つけてしまったり、転落事故につながるリスクがあります。 ドローンなら、地上にいながらにして屋根全体を安全に、そして確実に撮影することができます。 2. スピーディーかつ広範囲な確認 ドローンは、短時間で広範囲の撮影が可能です。 屋根全体を俯瞰(ふかん)で捉えることで、全体的な劣化状況や、棟(むね)板金などの主要な部分の異常を効率的に見つけることができます。 3. お客様との情報共有がスムーズに ドローンで撮影した映像は、その場でお客様と共有することができます。 百聞は一見にしかず、と言いますが、口頭で説明するよりも、実際に映像を見ていただくことで、屋根の状態や劣化箇所をより深くご理解いただけます。 お客様ご自身の目で、ご自宅の屋根の状態を確かめていただくことは、今後のメンテナンス計画を立てる上でも大変重要です。 ドローン点検で明らかになった「見えない部分」の真実 今回の点検で、お客様が以前塗装工事をされた業者さんの施工に不安を感じていらっしゃるとのお話をお聞きしました。 そこでドローンを使って屋根を詳しく見てみたところ、なんと一部で塗膜の剥がれが確認されました。 「見えないところだからこそ、手抜きをせず、しっかりと向上していかなくてはいけない」 私たち三ツ星ハウジングが常に心に留めている言葉です。 屋根は、普段の生活では目に入らない部分だからこそ、丁寧で確実な施工が求められます。今回の剥がれを見て、改めてその大切さを痛感しました。 三ツ星ハウジングが考える「使い分け」 私たちは、お客様の状況や屋根の状態に応じて、ドローンとハシゴを使い分けています。 • 職人によるハシゴ点検: 築年数が浅く、劣化の少ない屋根や、お客様が特に心配されている箇所を詳細に確認したい場合。 職人が直接屋根に上がり、目視や触診で細かなひび割れやズレ、釘の浮きなどを徹底的にチェックします。 • ドローン点検: 急勾配の屋根、老朽化が進んでいる屋根、全体的な状態をまず安全かつスピーディーに把握したい場合。 また、お客様への報告資料として、客観的な映像が必要な場合にも有効です。 どちらの方法にもメリットがあり、状況に応じて最適な方法を選択することで、より精度の高い点検と安心をお客様にお届けできると考えています。 未来への一歩、技術の進化を活かして 今回のドローン点検で、お客様に安心をお届けできただけでなく、私たち自身も改めて「技術を活かすこと」の重要性を再認識しました。 今後もドローンをはじめとする新しい技術を積極的に取り入れ、より安全に、より正確な現場確認に努めてまいります。 屋根は、雨風から大切な住まいを守る要(かなめ)です。 定期的な点検と適切なメンテナンスで、快適な暮らしを長く維持していきましょう。 三ツ星ハウジングでは、ドローンを活用した無料の屋根点検を実施しています。屋根の状態が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。 今回のブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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                            上里・本庄・藤岡エリア2025.9/8 シニア活躍サポートプラス 企業に認定されました♪三ツ星ハウジングは、埼玉県から「シニア活躍推進宣言企業」に認定されました! 【シニアの力は会社の宝】 これは、65歳以上の社員がイキイキと活躍できる環境づくりに積極的に取り組んでいる企業が認定されるものです。 日頃から現場を支えてくれているシニアスタッフの皆さんが、正当に評価されたようで、私たちも大変嬉しく思っています。 三ツ星ハウジングでは、以前から65歳以上のスタッフが、サポートスタッフとして活躍しています。 現場では、資材の搬入や養生といった作業を担い、若いスタッフを力強くサポートしてくれています。 彼らは、長年の人生経験で培われたノウハウやコミュニケーション能力も持ち合わせており、現場のムードメーカーでもあります。 若いスタッフたちが、彼らから仕事の進め方だけでなく、人としてのあり方を学んでいる姿をよく目にします。 まさに、年齢や経験の壁を越えて、互いに高め合える素晴らしい関係です。 今回の認定は、こうした日々の取り組みが認められたものであり、私たちにとって大きな自信となりました。 【専門家との出会いがくれた気づき】 この認定には、中小企業診断士である斉藤先生との出会いが大きく関わっています。 先日、斉藤先生にリーダーシップや指導方法についての講演をしていただきました。 講演後の懇親会で、先生と話しているうちに、私たちは日頃からサポートスタッフとして65歳以上の方々が活躍してくれていることをお話ししました。 すると、先生から「それは素晴らしいことですね。埼玉県に申請すれば、『シニア活躍推進宣言企業』として認定してもらえますよ」と教えていただいたのです。 正直なところ、それまでそのような制度があることを知りませんでした。 斉藤先生の専門的な知識と温かいお人柄に触れ、貴重な情報をいただけたことに心から感謝しています。 【三ツ星ハウジングのこれから】 今回の認定は、私たちにとってゴールではなく、新たなスタートです。 私たちは、これからも年齢にとらわれず、誰もが能力を発揮できる職場づくりに尽力していきます。 若いスタッフの柔軟な発想や体力はもちろん、シニア世代の豊かな経験や知恵は、会社にとって欠かせない貴重な財産です。 私たちは、定年後も「まだまだ働きたい」「地域に貢献したい」と願う方々を積極的に採用し、彼らが長く安心して働ける環境をさらに整えていきたいと考えています。 この地域は、これからも私たちの手で、もっと住みやすく、もっと活気のある場所にしていきたい。そのために、私たちは常に前進し続けます。 そして、次のビジョンとして、「外国人材の積極的な採用」も視野に入れています。 日本の人口減少が進む中、多様なバックグラウンドを持つ外国人の力を借りて、新たな価値を創造していきたいと考えています。 言語や文化の壁を乗り越え、互いを尊重し、助け合うことで、会社はさらに強く、そして豊かになります。 多様な人材がそれぞれの強みを発揮し、互いに協力し合うことで、三ツ星ハウジングは、地域社会にとってなくてはならない存在へと成長していくでしょう。 今回の認定は、私たちが目指す未来への大切な一歩です。 これからも、この地域に住む人々が笑顔で暮らせるよう、一つひとつの仕事に真摯に向き合っていきます。 【最後に】 シニアの皆さんが培ってきた力や経験、そして若者の持つエネルギー。 これらを掛け合わせることで、会社は、そして地域は、さらに強く、魅力的な場所になります。 これからも、年齢や国籍に関わらず、すべての人が自分らしく活躍できる場所を創造していきたい。 「この町をもっと良くしたい」という私たちの思いは、これからも変わりません。 三ツ星ハウジングは、この地域とともに、これからも歩み続けます。 シニア活躍サポートプラス 企業に認定されました♪三ツ星ハウジングは、埼玉県から「シニア活躍推進宣言企業」に認定されました! 【シニアの力は会社の宝】 これは、65歳以上の社員がイキイキと活躍できる環境づくりに積極的に取り組んでいる企業が認定されるものです。 日頃から現場を支えてくれているシニアスタッフの皆さんが、正当に評価されたようで、私たちも大変嬉しく思っています。 三ツ星ハウジングでは、以前から65歳以上のスタッフが、サポートスタッフとして活躍しています。 現場では、資材の搬入や養生といった作業を担い、若いスタッフを力強くサポートしてくれています。 彼らは、長年の人生経験で培われたノウハウやコミュニケーション能力も持ち合わせており、現場のムードメーカーでもあります。 若いスタッフたちが、彼らから仕事の進め方だけでなく、人としてのあり方を学んでいる姿をよく目にします。 まさに、年齢や経験の壁を越えて、互いに高め合える素晴らしい関係です。 今回の認定は、こうした日々の取り組みが認められたものであり、私たちにとって大きな自信となりました。 【専門家との出会いがくれた気づき】 この認定には、中小企業診断士である斉藤先生との出会いが大きく関わっています。 先日、斉藤先生にリーダーシップや指導方法についての講演をしていただきました。 講演後の懇親会で、先生と話しているうちに、私たちは日頃からサポートスタッフとして65歳以上の方々が活躍してくれていることをお話ししました。 すると、先生から「それは素晴らしいことですね。埼玉県に申請すれば、『シニア活躍推進宣言企業』として認定してもらえますよ」と教えていただいたのです。 正直なところ、それまでそのような制度があることを知りませんでした。 斉藤先生の専門的な知識と温かいお人柄に触れ、貴重な情報をいただけたことに心から感謝しています。 【三ツ星ハウジングのこれから】 今回の認定は、私たちにとってゴールではなく、新たなスタートです。 私たちは、これからも年齢にとらわれず、誰もが能力を発揮できる職場づくりに尽力していきます。 若いスタッフの柔軟な発想や体力はもちろん、シニア世代の豊かな経験や知恵は、会社にとって欠かせない貴重な財産です。 私たちは、定年後も「まだまだ働きたい」「地域に貢献したい」と願う方々を積極的に採用し、彼らが長く安心して働ける環境をさらに整えていきたいと考えています。 この地域は、これからも私たちの手で、もっと住みやすく、もっと活気のある場所にしていきたい。そのために、私たちは常に前進し続けます。 そして、次のビジョンとして、「外国人材の積極的な採用」も視野に入れています。 日本の人口減少が進む中、多様なバックグラウンドを持つ外国人の力を借りて、新たな価値を創造していきたいと考えています。 言語や文化の壁を乗り越え、互いを尊重し、助け合うことで、会社はさらに強く、そして豊かになります。 多様な人材がそれぞれの強みを発揮し、互いに協力し合うことで、三ツ星ハウジングは、地域社会にとってなくてはならない存在へと成長していくでしょう。 今回の認定は、私たちが目指す未来への大切な一歩です。 これからも、この地域に住む人々が笑顔で暮らせるよう、一つひとつの仕事に真摯に向き合っていきます。 【最後に】 シニアの皆さんが培ってきた力や経験、そして若者の持つエネルギー。 これらを掛け合わせることで、会社は、そして地域は、さらに強く、魅力的な場所になります。 これからも、年齢や国籍に関わらず、すべての人が自分らしく活躍できる場所を創造していきたい。 「この町をもっと良くしたい」という私たちの思いは、これからも変わりません。 三ツ星ハウジングは、この地域とともに、これからも歩み続けます。
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                            伊勢崎エリア2025.9/8 外部講師による研修♪激動の時代を乗り越えるリフォーム業界の羅針盤 - 未来への飛躍を期して こんにちは! いつも当社ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 先日、当社はリフォーム業界の第一人者である船井総研より講師をお招きし、業界の現状と今後の展望について、大変貴重な講演をいただきました。 本日はその内容の一部を皆様にご共有するとともに、当社が目指す未来についてもお話ししたいと思います。 【リフォーム業界に押し寄せる「三つの波」】 現在、リフォーム業界はまさに激動の渦中にあります。船井総研の講演で示された、業界が直面する大きな課題は以下の三つです。 * 物価高騰の波 資材費や人件費の高騰は、リフォーム会社の経営を直撃しています。 これは単にコストが増えるだけでなく、お客様への見積もり価格にも影響し、家計への負担増という形で顕在化しています。 お客様に納得していただくためには、価格以上の価値をどう提供するかが、これまで以上に問われています。 * 猛暑という気候変動の波 年々厳しさを増す夏の暑さは、リフォーム工事の進捗に大きな影響を与えています。 職人さんの安全確保はもちろんのこと、工事期間の長期化や作業効率の低下を招き、結果としてお客様にご不便をおかけすることにも繋がります。 断熱リフォームや遮熱塗料といった、暑さ対策へのニーズは高まっていますが、それに対応するための技術とノウハウが不可欠です。 * 新築着工数の減少という構造的な波 日本の新築住宅の着工数は、少子高齢化や経済状況を背景に減少傾向にあります。 これにより、これまで新築事業を主軸としていたハウスメーカーや工務店が、リフォーム事業に参入する動きが加速しています。 その結果、市場全体のパイは拡大しているものの、競争は一層激化し、お客様はより多くの選択肢の中からリフォーム会社を選ぶ時代になりました。 これら三つの波は、リフォーム業界のあり方を根本から変えようとしています。 現状維持では淘汰される時代が、すぐそこまで来ていると警鐘を鳴らされました。 【淘汰と飛躍 - 二極化するリフォーム会社の未来】 船井総研は、この激しい競争の中で、リフォーム会社は二極化すると予測しています。 淘汰される会社は、これまでの慣習にとらわれ、お客様のニーズを深く汲み取ることができない会社です。 価格競争に巻き込まれ、質の低いサービスを提供せざるを得なくなり、結果としてお客様からの信頼を失っていくでしょう。 一方で、飛躍する会社は、変化を恐れず、お客様の期待を超えるサービスを追求する会社です。 コスト管理を徹底し、高品質な施工を維持しながらも、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添った提案ができる会社だけが、この荒波を乗り越え、 さらに成長を遂げると言われました。 幸いなことに、当社は、この厳しい状況下においても、多くのお客様からご依頼をいただき、比較的順調に事業を継続させていただいております。 これもひとえに、地域の皆様からの温かいご支援とご期待のおかげだと、心より感謝申し上げます。 【当社が目指す未来 - 地域貢献とサービス向上の両立】 船井総研の講演を聞き、私たちは改めて、今後のビジョンを明確にすることができました。 目指すのは、「地域の皆様とともに歩み、未来を創造するリフォーム会社」です。 私たちは、単に住宅を改修するだけでなく、お客様の暮らしそのものを豊かにすることを使命と考えています。 そのために、以下の三つの柱を掲げ、さらなるサービスの向上に努めてまいります。 * 専門性と提案力の強化 物価高騰下でも、質の高いリフォームを実現するためには、より効率的な施工計画と、最適な資材選びが不可欠です。 私たちは、定期的な研修を通じて、常に最新の技術と知識を習得し、お客様の予算と理想を両立させるプロフェッショナル集団であり続けます。 * お客様一人ひとりに寄り添うサービス お客様の「困った」や「こうしたい」を、細部まで丁寧にヒアリングすること。 そして、専門的な知識をわかりやすくお伝えし、お客様が納得してリフォームを進められるよう、徹底したコミュニケーションを大切にします。 猛暑対策や省エネ化など、時代のニーズに合わせたご提案も積極的に行い、快適な住環境づくりをサポートします。 * 地域社会への貢献 当社が飛躍できるのは、地域の皆様あってのことです。 感謝の気持ちを形にするため、私たちはリフォーム事業を通じて地域コミュニティに貢献していきます。 例えば、高齢者の方や子育て世代に向けたリフォームの相談会を開催したり、地域のイベントに積極的に参加したりすることで、 より身近な存在として皆様に貢献したいと考えています。 これらの取り組みを通じて、私たちは「価格以上の価値」を提供し、お客様からの信頼を積み重ねていく所存です。 そして、業界全体がより健全に発展していく一助となれるよう、社員一同、日々精進してまいります。 【最後に】 リフォームは、お客様の人生において、決して小さくない投資です。 だからこそ、私たちは責任と情熱を持って、一つひとつの仕事に向き合っていきたいと考えています。 「この会社に頼んでよかった」 お客様にそう思っていただけるよう、これからもサービスの向上に全力を尽くしてまいります。 これからも、当社の挑戦にご期待ください。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 外部講師による研修♪激動の時代を乗り越えるリフォーム業界の羅針盤 - 未来への飛躍を期して こんにちは! いつも当社ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 先日、当社はリフォーム業界の第一人者である船井総研より講師をお招きし、業界の現状と今後の展望について、大変貴重な講演をいただきました。 本日はその内容の一部を皆様にご共有するとともに、当社が目指す未来についてもお話ししたいと思います。 【リフォーム業界に押し寄せる「三つの波」】 現在、リフォーム業界はまさに激動の渦中にあります。船井総研の講演で示された、業界が直面する大きな課題は以下の三つです。 * 物価高騰の波 資材費や人件費の高騰は、リフォーム会社の経営を直撃しています。 これは単にコストが増えるだけでなく、お客様への見積もり価格にも影響し、家計への負担増という形で顕在化しています。 お客様に納得していただくためには、価格以上の価値をどう提供するかが、これまで以上に問われています。 * 猛暑という気候変動の波 年々厳しさを増す夏の暑さは、リフォーム工事の進捗に大きな影響を与えています。 職人さんの安全確保はもちろんのこと、工事期間の長期化や作業効率の低下を招き、結果としてお客様にご不便をおかけすることにも繋がります。 断熱リフォームや遮熱塗料といった、暑さ対策へのニーズは高まっていますが、それに対応するための技術とノウハウが不可欠です。 * 新築着工数の減少という構造的な波 日本の新築住宅の着工数は、少子高齢化や経済状況を背景に減少傾向にあります。 これにより、これまで新築事業を主軸としていたハウスメーカーや工務店が、リフォーム事業に参入する動きが加速しています。 その結果、市場全体のパイは拡大しているものの、競争は一層激化し、お客様はより多くの選択肢の中からリフォーム会社を選ぶ時代になりました。 これら三つの波は、リフォーム業界のあり方を根本から変えようとしています。 現状維持では淘汰される時代が、すぐそこまで来ていると警鐘を鳴らされました。 【淘汰と飛躍 - 二極化するリフォーム会社の未来】 船井総研は、この激しい競争の中で、リフォーム会社は二極化すると予測しています。 淘汰される会社は、これまでの慣習にとらわれ、お客様のニーズを深く汲み取ることができない会社です。 価格競争に巻き込まれ、質の低いサービスを提供せざるを得なくなり、結果としてお客様からの信頼を失っていくでしょう。 一方で、飛躍する会社は、変化を恐れず、お客様の期待を超えるサービスを追求する会社です。 コスト管理を徹底し、高品質な施工を維持しながらも、お客様一人ひとりの暮らしに寄り添った提案ができる会社だけが、この荒波を乗り越え、 さらに成長を遂げると言われました。 幸いなことに、当社は、この厳しい状況下においても、多くのお客様からご依頼をいただき、比較的順調に事業を継続させていただいております。 これもひとえに、地域の皆様からの温かいご支援とご期待のおかげだと、心より感謝申し上げます。 【当社が目指す未来 - 地域貢献とサービス向上の両立】 船井総研の講演を聞き、私たちは改めて、今後のビジョンを明確にすることができました。 目指すのは、「地域の皆様とともに歩み、未来を創造するリフォーム会社」です。 私たちは、単に住宅を改修するだけでなく、お客様の暮らしそのものを豊かにすることを使命と考えています。 そのために、以下の三つの柱を掲げ、さらなるサービスの向上に努めてまいります。 * 専門性と提案力の強化 物価高騰下でも、質の高いリフォームを実現するためには、より効率的な施工計画と、最適な資材選びが不可欠です。 私たちは、定期的な研修を通じて、常に最新の技術と知識を習得し、お客様の予算と理想を両立させるプロフェッショナル集団であり続けます。 * お客様一人ひとりに寄り添うサービス お客様の「困った」や「こうしたい」を、細部まで丁寧にヒアリングすること。 そして、専門的な知識をわかりやすくお伝えし、お客様が納得してリフォームを進められるよう、徹底したコミュニケーションを大切にします。 猛暑対策や省エネ化など、時代のニーズに合わせたご提案も積極的に行い、快適な住環境づくりをサポートします。 * 地域社会への貢献 当社が飛躍できるのは、地域の皆様あってのことです。 感謝の気持ちを形にするため、私たちはリフォーム事業を通じて地域コミュニティに貢献していきます。 例えば、高齢者の方や子育て世代に向けたリフォームの相談会を開催したり、地域のイベントに積極的に参加したりすることで、 より身近な存在として皆様に貢献したいと考えています。 これらの取り組みを通じて、私たちは「価格以上の価値」を提供し、お客様からの信頼を積み重ねていく所存です。 そして、業界全体がより健全に発展していく一助となれるよう、社員一同、日々精進してまいります。 【最後に】 リフォームは、お客様の人生において、決して小さくない投資です。 だからこそ、私たちは責任と情熱を持って、一つひとつの仕事に向き合っていきたいと考えています。 「この会社に頼んでよかった」 お客様にそう思っていただけるよう、これからもサービスの向上に全力を尽くしてまいります。 これからも、当社の挑戦にご期待ください。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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                            上里・本庄・藤岡エリア2025.9/8 ZEHについて!ZEH ゼッチ とは、 Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。 住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、 そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、 年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支を プラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。 興味のある方は下記のリンクからご覧ください! どんな住宅?話題のゼロエネルギーハウス「ZEH」とは | グリーン住宅ポイント ポータルサイト | えこぽ (eco-po.com) ZEHについて!ZEH ゼッチ とは、 Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。 住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、 そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、 年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支を プラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。 興味のある方は下記のリンクからご覧ください! どんな住宅?話題のゼロエネルギーハウス「ZEH」とは | グリーン住宅ポイント ポータルサイト | えこぽ (eco-po.com)
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                            上里・本庄・藤岡エリア2025.9/1 安全協力会 夏♪先日、当社三ツ星ハウジング株式会社では「安全協力会」を開催いたしました。 日頃より現場を支えてくださる協力会社の皆様と共に、安全への取り組みを改めて確認し合い、そして親睦を深める大切な時間となりました。 今回はその様子を少しご紹介いたします。 会長交代のご挨拶 会の前半は、まず大きな節目となる「会長の引き継ぎ」から始まりました。 長年にわたり安全協力会をまとめてくださった旧会長の隅田川様から、新会長の関口様へとバトンが渡されました。 これまでのご尽力に感謝するとともに、今後の新たな体制に大きな期待が寄せられます。 関口会長からは「安全を第一に、現場に関わる全員が健康で、安心して仕事ができる環境をつくっていきたい」と力強い決意表明があり、 参加者一同が心をひとつにする瞬間となりました。 熱中症対策についての討論 続いて行われたのは、いまだに続く残暑に対応するための「熱中症対策討論」です。 真夏を過ぎても厳しい暑さが続く今年は、例年以上に熱中症への危機感が高まっています。現場で働く職人の皆様からは 「水分補給はもちろん、休憩のタイミングをいかに見極めるかが重要」「冷感グッズを活用するのも有効」といった具体的な意見が数多く出されました。 最終的にまとまった結論は、やはり基本に立ち返ることの大切さです。 すなわち「しっかりした睡眠」と「栄養バランスの取れた食事」が何よりも重要であるということ。体調を整えてこそ、現場でのパフォーマンスを維持することができます。 そのうえで「水分補給を怠らない」「定期的に休憩を取る」「万が一体調に異変を感じたら無理をせずに休む」というルールを徹底していくことが確認されました。 命を守るための当たり前の行動を、改めて全員で確認できたことは大きな成果だと思います。 懇親会での交流 会の後半は、雰囲気を変えて懇親会へと移りました。乾杯の音頭とともに会場は一気に和やかになり、普段は現場で顔を合わせることの多い仲間同士が、 食事とお酒を囲んで笑顔を交わす時間となりました。 中でも特に盛り上がったのが「余興コーナー」です。まず登場したのは、足場スタッフでありボディービル競技にも出場している福島さん。 鍛え抜かれた体を披露し、会場からは大きな歓声と拍手が送られました。 その流れを受けて、当社の筋トレ好きとして知られる今村店長も参加。 さらに藤尾さんによるユーモアたっぷりの余興が続き、笑いと拍手の絶えないひとときとなりました。 仕事の場では見られない一面に触れ合うことができ、参加者同士の距離がぐっと縮まったように感じられました。 人をつなぐ「飲食」の力 改めて感じたのは「飲食の力」です。共に食事をし、笑い合うことで、人と人との心の距離は自然と近づきます。 厳しい現場を共に支える仲間だからこそ、こうしたリラックスした場での交流が大切なのだと思います。 今回の安全協力会を通じて、私たちは「安全の確認」と「仲間との絆」の両方を強めることができました。 現場の安全はもちろん、協力会社の皆様やスタッフ一人ひとりの健康と笑顔があってこそ、三ツ星ハウジングの仕事は成り立ちます。 年末に向けて一致団結 最後には「年末に向けて一致団結していこう」という誓いを全員で共有しました。 建築業界は繁忙期を迎えますが、安全と健康を守りながら、一つひとつの現場を丁寧に仕上げていくことを改めて心に刻みました。 今後も三ツ星ハウジング株式会社は、協力会社の皆様と共に「安全第一」を基本に、地域に愛される住まいづくりを続けてまいります。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 安全協力会 夏♪先日、当社三ツ星ハウジング株式会社では「安全協力会」を開催いたしました。 日頃より現場を支えてくださる協力会社の皆様と共に、安全への取り組みを改めて確認し合い、そして親睦を深める大切な時間となりました。 今回はその様子を少しご紹介いたします。 会長交代のご挨拶 会の前半は、まず大きな節目となる「会長の引き継ぎ」から始まりました。 長年にわたり安全協力会をまとめてくださった旧会長の隅田川様から、新会長の関口様へとバトンが渡されました。 これまでのご尽力に感謝するとともに、今後の新たな体制に大きな期待が寄せられます。 関口会長からは「安全を第一に、現場に関わる全員が健康で、安心して仕事ができる環境をつくっていきたい」と力強い決意表明があり、 参加者一同が心をひとつにする瞬間となりました。 熱中症対策についての討論 続いて行われたのは、いまだに続く残暑に対応するための「熱中症対策討論」です。 真夏を過ぎても厳しい暑さが続く今年は、例年以上に熱中症への危機感が高まっています。現場で働く職人の皆様からは 「水分補給はもちろん、休憩のタイミングをいかに見極めるかが重要」「冷感グッズを活用するのも有効」といった具体的な意見が数多く出されました。 最終的にまとまった結論は、やはり基本に立ち返ることの大切さです。 すなわち「しっかりした睡眠」と「栄養バランスの取れた食事」が何よりも重要であるということ。体調を整えてこそ、現場でのパフォーマンスを維持することができます。 そのうえで「水分補給を怠らない」「定期的に休憩を取る」「万が一体調に異変を感じたら無理をせずに休む」というルールを徹底していくことが確認されました。 命を守るための当たり前の行動を、改めて全員で確認できたことは大きな成果だと思います。 懇親会での交流 会の後半は、雰囲気を変えて懇親会へと移りました。乾杯の音頭とともに会場は一気に和やかになり、普段は現場で顔を合わせることの多い仲間同士が、 食事とお酒を囲んで笑顔を交わす時間となりました。 中でも特に盛り上がったのが「余興コーナー」です。まず登場したのは、足場スタッフでありボディービル競技にも出場している福島さん。 鍛え抜かれた体を披露し、会場からは大きな歓声と拍手が送られました。 その流れを受けて、当社の筋トレ好きとして知られる今村店長も参加。 さらに藤尾さんによるユーモアたっぷりの余興が続き、笑いと拍手の絶えないひとときとなりました。 仕事の場では見られない一面に触れ合うことができ、参加者同士の距離がぐっと縮まったように感じられました。 人をつなぐ「飲食」の力 改めて感じたのは「飲食の力」です。共に食事をし、笑い合うことで、人と人との心の距離は自然と近づきます。 厳しい現場を共に支える仲間だからこそ、こうしたリラックスした場での交流が大切なのだと思います。 今回の安全協力会を通じて、私たちは「安全の確認」と「仲間との絆」の両方を強めることができました。 現場の安全はもちろん、協力会社の皆様やスタッフ一人ひとりの健康と笑顔があってこそ、三ツ星ハウジングの仕事は成り立ちます。 年末に向けて一致団結 最後には「年末に向けて一致団結していこう」という誓いを全員で共有しました。 建築業界は繁忙期を迎えますが、安全と健康を守りながら、一つひとつの現場を丁寧に仕上げていくことを改めて心に刻みました。 今後も三ツ星ハウジング株式会社は、協力会社の皆様と共に「安全第一」を基本に、地域に愛される住まいづくりを続けてまいります。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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                            伊勢崎エリア2025.9/1 アンケートハガキ 第2段 ♪こんにちは。三ツ星ハウジング株式会社の清水秀幸です。 三ツ星ハウジングは、お客様からの声に真摯に向き合い、お客様にお届けしたリフォームの現場でお客様がどのように感じていらっしゃるか、 その貴重なご意見をお聞かせいただきたく、アンケートはがきを、お渡し又はお送りしております。 私たちは、お客様からの声こそが、会社を成長させる一番の栄養源だと考えています。 家づくりは、お客様にとって一生に一度の大切なプロジェクトです。 そのお手伝いをさせていただけることは、私たちにとって何よりの喜びであり、誇りでもあります。 しかし、どんなに精魂込めて取り組んでも、完璧なものはありません。 お客様からの「もっとこうしてほしかった」「ここが少し不便だ」といったご指摘は、 私たちが気づかなかった改善点や課題を教えてくれる、まさに「先生」からのご指導です。 私たちは、お客様からお金をいただき、お客様から仕事のやり方を教わっている、そう考えております。 すべての声を、未来の糧に、お送りいただいたアンケートはがきは、すべて私たちが目を通し、真剣に受け止めています。 特に、ご不満やご指摘といった「良くないご意見」は、社員全員で情報を共有し、すぐに改善策を検討しています。 たとえば、以前いただいた「工事中の現場が整理整頓されておらず、近隣の方にご迷惑をおかけした」というご意見がありました。 このご指摘を受け、私たちはすぐに全社員で共有し、職人さんたちと話し合いを重ね、現場の清掃・整理整頓ルールをより厳格化しました。 お客様からのご意見がなければ、この問題に気づき、改善することも難しかったでしょう。 お客様の厳しいご意見は、私たちを成長させてくれる、かけがえのない財産なのです。 「三ツ星」は、お客様と共に、昨年も、たくさんのアンケートはがきや口コミを頂戴し、お客様の生の声に触れることができました。 「住み始めてみて、本当に快適です」「リビングの窓から見える景色が最高です」といった喜びの声は、私たちの大きな励みになります。 同時に、「コンセントの位置が使いにくい」「壁紙の継ぎ目が少し気になる」といった、より良くするための貴重なご意見もいただきました。 こうした一つひとつの声が、私たちがより良い家づくりを目指す原動力となります。 お客様の住まいへの想いを形にするのが私たちの仕事ですが、お客様の声は、そのプロセスにおいて不可欠な羅針盤です。 より多くのお客様に三ツ星ハウジングで家を建ててよかったと心から思っていただけるよう、これからも、お客様の声に耳を傾け、一つひとつ誠実に対応してまいります。 アンケートはがきは、お客様との大切なコミュニケーションツールです。 ぜひ、良いことも悪いことも、率直なご意見をお聞かせください。 皆様からの温かいお言葉、そして厳しいご意見を心よりお待ちしております。 今後とも、三ツ星ハウジングをどうぞよろしくお願いいたします。 アンケートハガキ 第2段 ♪こんにちは。三ツ星ハウジング株式会社の清水秀幸です。 三ツ星ハウジングは、お客様からの声に真摯に向き合い、お客様にお届けしたリフォームの現場でお客様がどのように感じていらっしゃるか、 その貴重なご意見をお聞かせいただきたく、アンケートはがきを、お渡し又はお送りしております。 私たちは、お客様からの声こそが、会社を成長させる一番の栄養源だと考えています。 家づくりは、お客様にとって一生に一度の大切なプロジェクトです。 そのお手伝いをさせていただけることは、私たちにとって何よりの喜びであり、誇りでもあります。 しかし、どんなに精魂込めて取り組んでも、完璧なものはありません。 お客様からの「もっとこうしてほしかった」「ここが少し不便だ」といったご指摘は、 私たちが気づかなかった改善点や課題を教えてくれる、まさに「先生」からのご指導です。 私たちは、お客様からお金をいただき、お客様から仕事のやり方を教わっている、そう考えております。 すべての声を、未来の糧に、お送りいただいたアンケートはがきは、すべて私たちが目を通し、真剣に受け止めています。 特に、ご不満やご指摘といった「良くないご意見」は、社員全員で情報を共有し、すぐに改善策を検討しています。 たとえば、以前いただいた「工事中の現場が整理整頓されておらず、近隣の方にご迷惑をおかけした」というご意見がありました。 このご指摘を受け、私たちはすぐに全社員で共有し、職人さんたちと話し合いを重ね、現場の清掃・整理整頓ルールをより厳格化しました。 お客様からのご意見がなければ、この問題に気づき、改善することも難しかったでしょう。 お客様の厳しいご意見は、私たちを成長させてくれる、かけがえのない財産なのです。 「三ツ星」は、お客様と共に、昨年も、たくさんのアンケートはがきや口コミを頂戴し、お客様の生の声に触れることができました。 「住み始めてみて、本当に快適です」「リビングの窓から見える景色が最高です」といった喜びの声は、私たちの大きな励みになります。 同時に、「コンセントの位置が使いにくい」「壁紙の継ぎ目が少し気になる」といった、より良くするための貴重なご意見もいただきました。 こうした一つひとつの声が、私たちがより良い家づくりを目指す原動力となります。 お客様の住まいへの想いを形にするのが私たちの仕事ですが、お客様の声は、そのプロセスにおいて不可欠な羅針盤です。 より多くのお客様に三ツ星ハウジングで家を建ててよかったと心から思っていただけるよう、これからも、お客様の声に耳を傾け、一つひとつ誠実に対応してまいります。 アンケートはがきは、お客様との大切なコミュニケーションツールです。 ぜひ、良いことも悪いことも、率直なご意見をお聞かせください。 皆様からの温かいお言葉、そして厳しいご意見を心よりお待ちしております。 今後とも、三ツ星ハウジングをどうぞよろしくお願いいたします。











