3月に入り、季節は春。
春は「お別れ」の季節であり、同時に「新たな出会い」の季節でもありますね。
二人の大きな決断~
実はこの度、三ツ星ハウジングを支えてくれた二人の大切な仲間が、それぞれの大きな決断のもと、
新しい道へと歩み出すことになりました。
一人目は、当社設計の栗野です。
設計として数々の住まいづくりに携わってきた彼ですが、「大学院でもう一度、建築を学び直したい」という強い志を持ち、
この度退職する運びとなりました。
今の職場でも十分に活躍してくれていましたが、さらなる高みを目指そうとする彼の挑戦を、私たちは心から応援したいと思っています。
二人目は、キッチン浄水器メーカー「タカギ」の営業担当としてお世話になった佐原さんです。
佐原さんはご結婚を機に、「転勤をせずに家族との時間を大切にしたい」という奥様のご要望を第一に考えられ、
草加市の職員として新たなスタートを切ることになったそうです。
家庭を支える決断をした彼もまた、立派な門出を迎えます。
感謝で見送られる人であること~
正直な思いを言えば、二人とも今の職場で引き続き活躍してほしいという気持ちもありました。
しかし、人生における大きな決断を下した二人に対し、三ツ星ハウジングのスタッフ一同、感謝の気持ちを込めて、
ささやかながら花束や本、カップなどをみんなで少しずつ出し合って贈らせていただきました。
私が二人を送り出す際、伝えたことがあります。
それは、「辞めるから終わりではない」ということです。
「辞めるという決断をしても、こうして周りの皆が温かく応援してくれる。そんな風に感謝されて見送られる人になってほしい。
そして、いつかまたどこかで再会したとき、胸を張って笑い合える関係でありたい」
そうつくづく感じています。
仕事のスキルも大切ですが、最後に残るのは「人としてどう生きてきたか」という信頼なのだと、彼らの去り際を見て改めて実感しました。
これからの三ツ星ハウジング~
二人がいなくなる寂しさはありますが、彼らが残してくれた功績をしっかりと引き継ぎ、
私たちはこれからも埼玉・群馬の皆様の住まいを全力で守り続けてまいります。
栗野さん、佐原さん。
それぞれの場所で、あなたたちらしく輝いてください。
三ツ星ハウジング一同、二人の輝かしい未来とご活躍を、心より祈念しております!
そして、地域の皆様。
新体制となる三ツ星ハウジングも、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。