暦の上では春が近づいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
お家の中で「ちょっと気になるけど、自分でも直せそうかな?」と思う場所、意外とありますよね。
今回は、先日行われた社内勉強会の様子をレポートしながら、実は奥が深い「水栓(蛇口)交換」の裏側についてお話ししたいと思います。
蛇口の交換は、実は「最難関」!?
先日、当社の施工チームがスタッフ向けに「水栓交換の勉強会」を開催してくれました。
リフォーム現場の最前線で戦うプロたちが、実際の器具を使いながら、質疑応答を交えて詳しくレクチャーしてくれたのです。
その中で、ベテランの設備スタッフがポツリと言った言葉がとても印象的でした。
「実は、給湯器の交換や洗面台の丸ごと交換よりも、たった一つの『水栓交換』の方が一番気を使うし、気を使うんだよ」
これ、意外だと思いませんか?
大きな設備を入れ替える方が大変そうに見えますが、プロの視点は違いました。
なぜ「簡単そうに見えて難しい」のか
水栓交換をご自身でチャレンジされるDIY派の方もいらっしゃいます。
もちろん、スムーズにいく場合もありますが、実は壁の中の見えない部分に大きなリスクが潜んでいるのです。
1. 壁の中の「ねじ山」の腐食
古い水栓を外そうとした際、壁の中の配管が経年劣化で脆くなっていることがあります。
無理に回すと、壁の中で配管がポッキリ折れてしまうことも……。
2. 漏水のリスク
新しい水栓を取り付ける際の「シールテープ」の巻き方や、締め込みの加減はまさに職人技。
締めすぎれば破損し、緩ければ壁の中でじわじわと水が漏れ、気づいた時には柱が腐っていた、なんてことにもなりかねません。
3. 想定外の追加工事
いざ外してみたら、配管の位置が特殊だったり、規格が合わなかったりと、現場での瞬時の判断が求められるケースが多々あります。
勉強会では、こうした「もしも」の事態にどう対応するか、スタッフ同士で熱い議論が交わされました。
「困った!」を「良かった!」に変えるために
勉強会を通して改めて感じたのは、「簡単に見える工事ほど、プロの経験値が問われる」ということです。
私たち三ツ星ハウジングは、単に新しいものに取り替えるだけではありません。
「この配管の状態でこのまま進めて大丈夫か?」「数年後に水漏れが起きないか?」という目に見えない安心も一緒にお届けしています。
「蛇口から水がポタポタ垂れる」「レバーが固くなってきた」
そんな、ちょっとしたお困りごとでも構いません。
「自分でやってみて、もし壊しちゃったらどうしよう…」と不安になる前に、ぜひ一度、三ツ星ハウジングにご相談ください。
私たちの誇るプロの設備スタッフが、あなたのお家の「安心」を全力で守ります!
水栓の調子が悪くてお悩みの方は、ぜひお気軽にお電話やメールでお問い合わせください。
まずは現状の写真を撮って送っていただくだけでも、概算の判断が可能です。